ちょっとカチンと。
雪が降っても関係ないぜ! ってアクロスたんで学校逝ったら
帰り際、余りの寒さにチョーク引いてもエンジンがなかなかかからなくてあせったTaiderです。
こんばんわ。
学校の書籍部で見つけました。
- 作者: 山崎昌廣,関邦博,坂本和義
- 出版社/メーカー: 朝倉書店
- 発売日: 2005/10/01
- メディア: 大型本
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ちょwww 我慢大会www
なんかあれですね、人体実験チック。
まあ、まじめな学術書なのでしょうが。
食指が動いていくらだろーとか思って値段見たら許容限界を軽く超えてますた。
桁数えたもんね。
恐ろしくて手にも取れなかったぜ。
それはさておき。
久しぶりに音楽系某ブログをのぞいたわけですよ。
ホコリかぶったギター引っ張り出してね??
耳コピで着眼点が面白い + 文量と更新頻度が半端ないんで最初見たときは衝撃を受けました。
絶対音感の人の日常って記録できる量が多いんでイイですよね。
まあ、漏れは弟みたいに楽器の能力あるわけでなし、絶対音感あるわけでなし。
圧縮音源をPCのプアなスピーカでならして喜んでる人間なんで、
そういう感覚はうらやましい限りですが。
それはさておき。
やーね、中間利権団体。
権利とは自ら勝ち取るものですが。
ねだるなかちとれさすればあたえられんですが。
明確なガイドラインが策定しにくいからって片っ端からつるし上げっていうのはどうかと思うわけですよ。
小市民な漏れに出来ることといったら調子の外れた鼻歌でインスパイアすることくらいですよ。
ちいさなレジスタンスですよ。 とかいってたら、鼻歌でも金取られるようになるんだそのうち。
世知辛れーよ。
というわけでarcadia氏適当にフォローよろ。