点いたッ!またエンジンチェックランプが点いた!
大晦日、早速の積雪なので練習しました。
トラクションかからなくてスピード乗らないわ、ブレーキの初期制動が強いので、すぐロックして怖いわでグダグダでした。
左インナーフェンダ落として練習終了です。
道具や環境のせいにして誤魔化しているとうまくならないので、練習あるのみですね。
ムシャクシャしてそのまま帰省。
某峠を越えたあたりで、エンジンチェックランプが点灯。
以前、デスビが昇天した近所です。
症状的には、アイドリングが高くて、ハンチングする。
回した感じは異常なし。
真っ暗闇の中でエンジンルームのぞきましたが、よくわからないので、とりあえずコンビニまで徐行……
というか、雪の抵抗(?)でバンパー押されたのか、ボンネット閉まりませんよ……
以前、ダート練の時も同じようなことが起こったので、これはこういうものなんだとあきらめました。
とりあえずコンビニ到着。
エンジンルーム内に雪がいっぱい入り込んでいて、よくわからないです。
できるだけ雪を掻き出して、配線、パイプ類をチェック。
プレナムチャンバー*1内の圧力センサ(?)へ延びるゴムチューブが外れてました。
吸気圧0なのにスロットル全閉でアイドリングという情報がECUに送られていたんでしょう。
そりゃアイドリング安定しませんね。
しかし、なんでゴムホースの挿し口に、抜け防止の返しも、ホースクランプもついてないんだ?
まあ、それで無事直ったので事なきを得ました。
え? ボンネット?
キャッチを弄って閉まるようにしましたが。
対症療法なので、何か対策考えないといけないのかなぁ。
何も思い付かないんですけどもw
それよりも、バンパー両端とフェンダー締結が弱いので、そちらの対策が先決だと思います。
タイラップだと結構すぐ切れるんですよねー
*1:サージタンク